遊具の維持管理 他のご紹介!・・

気をつけてね

園庭遊具 遊具の保証と保険・維持管理ついて ~ No.2

当社が製作する遊具の保証と保険・維持管理について説明しています。

・どこにもない遊具で遊ばせてあげたい!

※ 遊具施工後の維持管理方法について

 製品を末長く正しく維持していくためには、正しい使用方法及び取り扱い方法を実施することと合わせて定期的な管理を行い、 それにより不具合な箇所を早急に発見し補修を行う事が必要です。
4 ・遊具の維持管理について
 Ⅰ 安 全 事故や故障による突然の不具合を未然に防ぐ。
 Ⅱ 快 適 いつも気持ちよく使用出来る状態を保つ。
 Ⅲ 経済的 施設をより長持ちさせる。そのために、日頃から下記の点に注意して、安全点検・管理を行って下さい。
 木 材 ・・・ 表面の割れ、ささくれ、塗装のはがれ、地際の腐朽、シロアリの被害、など。
 金 属 ・・・ サビ、塗装のはがれ、溶接部分のはずれ、亀裂の発生、地際の腐食、など。
 樹 脂 ・・・ 割れ、激しい白化、塗装のはがれ、接合部分のはずれ、など。
 ロープ・ネット類 ・・・ ほつれ、切れ目、など。
 ボルト・ナット類 ・・・ ゆるみ、脱落、紛失、キーキー音、ガタツキ、など。
 コンクリート・基礎部 ・・・ 割れ、剥落、基礎部分の露出、など。
 日常点検・・施設を管理される方々がなされる点検。主として視覚・触診による点検を使用前に行って下さい。
 定期点検・・別紙「保守点検表」に基いて行う専門的な点検。年に1回以上行う事が望ましく保守点検表は保存する。
5・遊具の点検方法について
 外観チェックと可動状態のチェックがあります。外観チェックでは、破損、変形、ボルトナットのゆるみ、部品類の紛失、塗装のはがれゆれ等などが発見できます。可動状態のチェックでは、動かしてみると異常音の発生、動きの異常が発見されます。周辺部分及び基礎は、水たまり・コンクリートの露出・危険物の散乱等の発見により、事故を未然に防ぐ配慮が大切です。
6・遊具設計の安全に対する検討について
 木製遊具の設計ならびに施工に関する安全対策チェックリスト(抜粋)
 下記のようなチェックリストを作成しプランニング・設計・施工・保守管理に務めています
・基本条件の検討
 チェック1 ・・・ 設置場所の選定 事故発生時に誰もが容易にアクセスできるか?道路,駐車場への飛出防止対策
 ① アクセス 防犯,安全上見通しが確保されているか?
 ② 地 形 目的,形態と設置場所の地形適応性?・適正な斜度,登り降りの平坦性?
 ③ 環境条件 日照,通風等環境上の安全性,快適性?・基礎露出,腐食,腐朽,に対する排水性?
 チェック2 ・・・ 遊具の選定
 ① 地域ニーズの検討 使用対象年齢の想定しているか?
 ② 遊び形態の検討 遊びの種類を決定しているか?
 ③ 遊具の規模 過剰利用を防ぐための配慮はしているか?
 チェック3 ・・・ 遊具の安全確保
 ① 異年齢層の遊具の混在への配慮をしているか?
 ② 遊び場全体を見渡せるような配慮をしたあるか?
 ③ 設置地盤は衝撃吸収性能を有しているか?
 チェック4 ・・・ 遊具の配置
 ① 導線の交差に対する配慮をしているか?
 ② 日射による加熱反射などを考慮しているか?
 ③ 遊具周辺の障害物に対する配慮しているか?
 ④ 植栽による緑陰を考慮しているか?
 チェック5 ・・・ 施工編
 ① 遊具は(社)日本公園施設業協会策定による「遊具の安全基準に関する基準(案)」に合致しているか?
 ② 部材の品質は充分な強度,耐久性を有しているか?
 ③ 遊具からの落下高さは基準以下になっているか?
 ④ 衣服などが絡まるような突起物は無いか?
 ⑤ 落下防止柵の格子の間隔寸法は基準以下になっているか?
 ⑥ 階段や踏み板,梯子は平面で滑りにくい処理がされているか?
7 その他
 チェック6 ・・・ 基礎編
 ① 遊具本体に対すると基礎サイズは適応していか?
 ② 基礎天端と地盤までに隙間があるか?露出しない配慮がされているか?
 ③ その他